2017年3月13日月曜日

4月例会

日 時:2017年4月22日(土) 午後2時半~5時半
会 場:国際日本文化研究センター セミナー室1
★当日は、北門、北入口よりお入り下さい。

【研究発表】

講 師:河村民部(近畿大学名誉教授)
題 目:セオドア・ワッツ=ダントンと古城栗原元吉

司 会:中島俊郎(甲南大学)


【読書会】

書 籍:郭南燕『志賀直哉で「世界文学」を読み解く』(作品社、2016)

発題者:堀まどか(大阪市立大学)

〔内容紹介〕
日本語と「私」を超えて――柔軟な言語観、透徹した洞察、映像的〈世界語〉を駆使した志賀作品の核心に迫り、特殊と刹那から普遍性を求める〈日本語文学〉の可能性を探求。

序章 ゲーテに共鳴する志賀直哉
第1章 母語不信
第2章 “脱日本語”の真意
第3章 自然観察から得た“世界語”
第4章 凝縮された宇宙空間
第5章 曙光の彼方
第6章 核心をつく文体
終章 特殊から普遍へ