2018年1月28日日曜日

会員近著

Calin-Andrei Mihailescu and Takayuki Yokota-Murakami, eds.
Policing Literary Theory.
Leiden, The Netherlands: Brill, 2018.

Policing Literary Theory is an exploration of the complex relationship between literature/literary theory and police/policing.

〔編著者による自作紹介〕
 国際比較文学会文学理論分科会のワークショップを阪大で2014年に開きました。そのときの発表を本にしました。「警察的なるもの」と文学・文学理論の関わりを多面的に探究しようとした論集です。理論的なものと実作の分析編が半分ずつくらいです。話題も時代・地域、さまざまでカフカ、ル・カレ、小林多喜二、サイード、ロトマン、金日成などさまざまな作家、理論家ほかが取り上げられています。ご一読いただけましたら幸いです。